騎乗位の素人エロ動画一覧

騎乗位とは

騎乗位とは、セックスにおいて、さまざまなバリエーションが存在する体位のうちのひとつである。馬の胴体に女性が騎乗する際の様子に似ていることや、この体位を用いたときにカップル双方の腰使いがもたらす性交運動が、女性が騎乗した状態で馬が歩いたり走ったりする際に、女性の下半身や上半身にもたらされる揺れ具合と似ていることから、騎乗位と呼ばれるようになったものである。正常位や後背位(バック、英語名ドギースタイル)と並んで、セックスにおける代表的な体位である。また、一般的に、あお向けに寝た男性の上に女性が乗る形を取ることから、女性上位とも呼ばれる場合がある。英語名は、日本名と同様、馬乗りを表すカウボーイポジションないしはカウガールポジションと呼ばれるほか、女性上位を意味するウーマンオントップという呼び方も用いられる。

騎乗位に対するイメージ

騎乗位の特徴は、女性が男性よりも上位に来ることである。一般的に、我が国におけるセックスは男性がリードするものとされており、女性は受け身となりがちである。現代においても、そのような考え方を良しとするカップルも多く存在し、女性は男性の指示通りにあお向けに寝て正常位でセックスをしたり、うつぶせに寝て腰を浮かせて後背位の姿勢を取ったり、男性の上に馬乗りになって騎乗位でセックスをすることもあるが、どちらかというと、女性が自分から男性の上に乗る体位は、自分からは取りづらいと考える向きも多いようである。もし、騎乗位でセックスをしたとしても、性的快感を求めて最初から激しく腰を振る女性は稀で、腰の振り方も、最初は恥じらいを感じさせるようなゆっくりとぎこちない動きから、快感の高ぶりに合わせて、腰の振り方の速度が上がってくるという感じである。すなわち、快感追求のためにまっしぐらという感じではないのが一般的である。一方、情熱の国と呼ばれるイタリアや、血気盛んなラテン系諸国などにおいては、控えめが美徳とされる我が国の女性に比べて、セックスについてもより開放的な傾向がみられ、女性が男性の上に乗ることに抵抗を感じない人も多いようである。性的快感を高めたい男性がペニスを女性の膣に挿入し、激しく腰を振ってピストン運動するのと同じように、女性も性的快感を早く高めたくて、貪欲に腰を振る人も多いようである。ただし、我が国においても、若年男性の草食化が問題視されるようになるのと反比例するかのように、女性の積極化が著しくなっているといわれており、それはセックスの分野においても同様の傾向があるようで、淡泊な男性の腰使いにもの足りなさを感じて欲求不満を抱える女性が、その欲求不満を自ら解消するために、女性上位で縦横無尽に激しく腰を使うということも決して珍しくなくなっているもようである。また、もともと性に開放的ではなかった淡泊な女性の場合でも、男性に促されるまま、最初は渋々騎乗位をしていたものが、男性の腰使いに左右されずに、自分の意思で自由に腰を動かして快感の強いポイントを探り当てることができる騎乗位のメリットを知るにつれ、騎乗位の魅力に取りつかれる女性も存在するようである。

騎乗位のバリエーション

騎乗位において、もっともポピュラーな体位が、対面騎乗位である。これは、あお向けに寝た男性の上に女性が乗る際、お互いの顔同士が向かい合わせになるようにして性器を結合するものである。これのメリットは、性交動作中のお互いの恍惚の表情が確認しやすいことや、男性にとっては、女性の乳房が視線に入ること、また、騎乗位から正常位、もしくは正常位から騎乗位へといった、体位変換が比較的しやすいことが挙げられる。さらに、対面騎乗位の派生形として、M字開脚を併用することが可能である。これは、騎乗位の姿勢を取る際に、女性が膝下を床面につけるのではなく、腰を男性の下半身に預ける形を取り、両足を男性の上半身側に投げ出す姿勢である。男性側から見ると、両足がM字型に見えることからM字開脚と呼ばれるものであり、女性が自ら両足を開脚し、性器の結合部分が丸見えになることから、視覚的にも刺激の強い体位とされている。女性が男性の腰に体重をすべて預けてしまうことにより、膣の奥深くまでペニスが挿入され、深い密着感が得られる。腰の動かし方については、女性が床面に足をつく位置によって、バランスがとりやすい場合は、女性が自力で腰を浮かせて腰使いをおこなうことも可能であるし、バランスがとりにくい場合や、ペニスの挿入角度に変化をつけるために、男性寄りの姿勢を取ったり、逆にのけぞるような姿勢を取る際には、男性と女性が手をつなぐことによって、角度調整が可能となる。このほか、背面騎乗位という体位バリエーションも存在する。これは、男性が女性の背中を見る姿勢の騎乗位である。この体位の特徴は、男女がお互いの表情を確認しづらいことである。そのため、個人差はあるものの、相手がどんな表情で私のことを見ているのだろうかといった好奇心や不安によって、性的快感が増すこともあるほか、表情が見えないからこそ、遠慮せず思う存分に恍惚の表情を浮かべることも可能となる。また、男女がお互いの容姿を気に入っていないような場合には、相手の顔が見えないことが性的興奮を高めることにプラスに作用するケースもあるようである。なお、ここまでは、騎乗位において女性が腰を主体的に動かすことを前提に説明したが、実際のセックスにおいては、あお向けに寝そべった男性が、腰を浮かせることにより、女性の膣内にペニスを下から突き上げることも可能となる。男性と女性それぞれが腰を動かすことで新しい刺激の開拓も可能である。

騎乗位の女性側のメリット

騎乗位のメリットとしては、女性が自分の意思で腰を自由に動かしやすいため、膣内の性的快感が強いポイントを集中的に刺激するなど、女性自らがセックスを主体的に楽しめる環境を手に入れられることが挙げられる。また、もっともポピュラーな体位である正常位とは違うペニスの挿入角度やペニスが重点的に当たる膣内の位置により、これまでとは違った性的快感を探求することが可能となる。特に、男性のペニスは、勃起状態が強くなると上向きの角度が付くことから、対面騎乗位では女性の膣の前側への刺激が強くなる。一方で、背面騎乗位の場合には、女性の膣の後ろ側への刺激が強くなるという特性があり、体位変換によって、女性は複数の刺激を手に入れることが可能となる。

騎乗位の男性側のメリット

騎乗位でセックスする際の男性側の最大のメリットは、持続時間が長くなることである。一般的に男性の特性として、うつぶせの姿勢で女性に上から覆いかぶさる姿勢を取った際に、性的興奮が一気に高まりやすい傾向があり、この姿勢を取る正常位で性交運動を継続すると射精が早まる傾向にある。そのため、早漏気味の男性においては、射精までの持続時間を長くすることに苦心する体位ともいえる。一方、男性はあおむけに寝そべった姿勢では、うつぶせの姿勢に比べて射精が起きにくいことから、この姿勢を取れる騎乗位は、持続時間を長く保つために有効に機能する体位と言える。さらに、加齢とともに、体力があり余っていた若いころのように終始腰を振り続けることが難しくなった男性においては、省エネの体位とも言えるであろう。そして、騎乗位における男性のもうひとつの大きなメリットは、女性がエロに対して積極的に乱れる姿を目の当たりにすることができる点である。やはり、性に対して受け身すぎるいわゆるマグロ状態の女性よりは、パートナー男性とのセックスを楽しもうとする姿勢が顕著な女性とのセックスのほうが、男性心理としても楽しいものである。