盗撮の素人エロ動画一覧

盗撮とは

盗撮とは、撮影対象となる被写体(人や物など)を撮影することについて、許可や承諾がないまま、無断で撮影を行うことを指す。許可や承諾を得ずに撮影するということは、その撮影が明るみになる、ならないにかかわらず、その撮影行為そのものが犯罪行為となる場合があるので、注意が必要である。盗撮の対象となる被写体はさまざまである。好意を寄せる女性のスカートの中を撮影する者や、ライバル店の生の営業実態を記録するために撮影する、いわゆるスパイのような行為に類似するものまで、多種多様である。特に、最もニュース報道などで頻繁に見聞きするのが、男性が女性に対して行う盗撮行為である。前述したように、女性のスカートの中を撮影する破廉恥行為による検挙事案が目立っているが、先般報道された事案では、地下鉄の車内で、正面に座った女性の姿をタブレット端末を普通に閲覧するようなふりをしてこっそり撮影したことが盗撮とされ検挙されたという例も存在する。要は、スカートの中など、誰の目にも明らかな破廉恥行為でなくとも、被写体となる人物(特に異性)に無断で、なおかつもともと痴漢行為や盗撮行為などの犯罪行為とみなされやすい環境(電車内など)などの条件が重なると、盗撮行為とみなされやすいようである。

エロ画像における盗撮モノ

エロ画像の世界における盗撮モノは、大きく分けて3つの公開パターンが存在するようである。1つめは、正真正銘の盗撮映像を撮影して販売するエロ動画である。2つめは、盗撮映像っぽく見せる仕込み(いわゆる、やらせ)映像を業者が撮影するもの、そして、3つ目は、素人による隠し撮りである。また、撮影対象についても、女性のスカートの中を撮影するもの以外にも、自室やラブホテルなどでの素人カップルのセックスの隠し撮りや、セックスシーンの隠し撮りを装った仕込み映像、さらには、男性もしくは女性がカメラを部屋に仕込んでおき、それを知らない素人のパートナー(行きずりのナンパもしくはSNS等で募った相手など)を部屋に誘い入れてセックスシーンを撮影し、仕込み側の顔にはモザイクを入れ、素人側はモザイクなしで公開するという、プロ+素人のハイブリッド的なエロ動画も多く存在するようである。このほか、動画・静止画という撮影形態の違いも存在し、動画であればエロ動画として、静止画であれば投稿雑誌やエロ画像サイトなどへ公開する人もいるようである。

盗撮に用いられる撮影機材

撮影機材は、日進月歩の技術革新により、どんどん小型化が進んでいる。そのため、盗撮に用いられる撮影機材も、より分かりにくく巧妙な仕掛けになってきているようである。たとえば、靴の先端にレンズ先端が直径数ミリ以内という超小型の隠しカメラを仕込んで、満員電車の中などで女性の股間を見上げるような角度で撮影したりする不届き者もいるようである。また、盗撮前提の怪しげな超小型カメラではなく、市販のハンディ型のビデオカメラを盗撮に利用するケースもあるようである。たとえば、上りエスカレーターで女性の背後にビデオカメラ入りの紙袋を置いたりする事例も存在するようである。さらに、最近になって特に増えているのが、スマートフォンを利用する事例である。撮影画像は単体カメラに引けを取らない高画質のものが登場している上に、ハイビジョンによる動画撮影も可能、さらに、小型かつ薄型である。そして最大の特性が、「思い立った時にすぐに盗撮が出来てしまう」という汎用性である。すなわち、「これから盗撮するぞ~」という、ある意味で覚悟を決め、用意周到に盗撮にいそしんでいる人でなく、「あ、この娘、スタイル抜群、俺好み。ムラムラしてきた」というような場合に、「気軽に」盗撮ができてしまうという点である。これは、スマートフォンの汎用性の高さや気軽さゆえに、従来に比べて比較的多くの人が「出来心で」盗撮に手を染めてしまう可能性を秘めているともいえる。

盗撮モノが支持される理由

どの程度の人気があるのかは統計などがないので想像するしかないが、エロ動画・エロ画像を問わず、盗撮モノは一定の人気を得ているようである。それは、エロサイトにおける盗撮モノのバリエーションの豊富さや、再生回数の多さにも表れているようである。一定の人気を得ている理由としては、盗撮がバレるのではないかと視聴者が不安になってしまうようなスリリングな展開や、正真正銘の盗撮モノによる、ヤラセのない本物の素人カップルのセックスシーンを覗き見るという野次馬的な関心、そして、やってはいけないものを目撃しているという背徳的な感情が、視聴者を引き付けているのではないかと考えられる。

盗撮のバリエーション

盗撮とは、動画や静止画というくくりだけにとどまらない。かつて、市販のビデオカメラにおいて、夜間でも被写体を浮かび上がらせて撮影ができる赤外線撮影機能を搭載した、ある特定製品の「欠陥」によって、夜間ではなく日中において衣服の中が透けて見えてしまうという事例が問題化したこともある。現在でも、盗撮マニア向けのグッズとして、アタッチメント型の赤外線フィルターの類いが販売されているようである。但し、これらの悪用は、明らかに盗撮行為であり、検挙の対象となることを肝に銘じておくべきである。