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大人のおもちゃとは

大人のおもちゃとは、男性もしくは女性が、性的興奮を高めるために用いるアダルトグッズの俗称である。正式には、性具や淫具と呼ばれる。俗称としてエログッズなどとも呼ばれる。大人のおもちゃは、性的な行為、たとえばセックスやオナニーをする際に、主体的もしくは補助的に用いられる。大人のおもちゃには、その用途や性的嗜好に対応するべく、実にさまざまなジャンルや形態が存在する。主に、男性または女性が個人で楽しむオナニーで用いるのが一般的であるが、パートナーとおこなう性行為の際に補助的に用いることもあるようである。

かつて、大人のおもちゃは、男性が用いるエログッズという見方が大半であったが、女性の性に対する意識の解放などによって、女性が性を語ったり性的欲求を追求することは恥ずかしい、はしたないといったような考えは過去のものとなりつつある。そのため、女性用の大人のおもちゃも多数販売されるようになってきている。また、女性が経営する大人のおもちゃ専門店(アダルトグッズ専門店)も登場しており、女性目線での品ぞろえや使い方の伝授のほか、女性ユーザーからのリクエストを反映した新製品の開発なども行っているようである。

大人のおもちゃのバリエーション

大人のおもちゃと一口に言ってもさまざまなジャンルが存在する。もっとも知られているのが、男性器や女性器をかたどったアダルトグッズであろう。たとえば、ペニス型の大人のおもちゃは、女性がオナニーをする際に、膣内に挿入してセックスを疑似体験している感覚を楽しんだり、好みのタイプの男性のペニスをフェラチオしている場面を想像しながらフェラチオを疑似体験して性的興奮を高めたりするのに用いられる。また、セックスの際に、男性のペニスの勃起が弱い場合などで、ペニス型の大人のおもちゃを補助的に用いて、女性が快感を高めるという例や、本物のペニスへのフェラチオをしながら、膣にはペニス型の大人のおもちゃを挿入したり、アナル(肛門)挿入で快感を得る女性が、膣に本物のペニスを挿入してもらい、肛門にペニス型の大人のおもちゃを挿入したりといった使い方が可能となる。
一方、男性が用いる大人のおもちゃの代表例としては、オナホールが挙げられる。これは、女性器の陰部をかたどった柔らかい樹脂などでできた「穴」にペニスを挿入してピストン運動し、ペニスの摩擦によって性的快感を得て射精をするためのグッズである。また、女性器をかたどらず、単にペニス挿入用の穴として売られている大人のおもちゃも存在する。たいていのオナホールは、そのままペニスを挿入するのではなく、潤滑性のローションを併用するのが一般的である。

また、ラブドールと呼ばれる大人のおもちゃも存在する。これは、女性もしくは男性の容貌や風体を再現した等身大の人形であり、シリコンなどの表面素材によって、実際の人体に近い触感を再現しており、これを抱き締めたり、あおむけになった女性が、自分の上に載せたりして、セックスシーンを疑似的に再現し性的快感を得る。また、ラブドールというジャンルのほか、従来からダッチワイフというジャンルの大人のおもちゃも存在する。これは、ラブドールほどのリアル感はないものの、樹脂成型や空気を入れて膨らますなど、さまざまな方法によって人体に近いサイズの人形を再現し、それを抱くなどしてセックスを疑似体験できるようにしたものである。

このほか、電動式のバイブレーターも大人のおもちゃとして定番である。これは、高速で振動するグッズを女性がクリトリスや乳首などに押し当てることで性的快感を得るもので、単体商品もあれば、前述したようなペニス型の大人のおもちゃの内部にバイブレーター機能が組み込まれたものも存在する。
特に、最近は大人のおもちゃのハイテク化が進んでいる。アダルトグッズの内部にセンサーが組み込んであり、インターネットを経由して、男性器型と女性器型それぞれの大人のおもちゃが通信することで、相手方の性器の状態をもう片方の性器に伝えて再現するという機能を備えたものも登場しているようである。実際の効果のほどは定かではないが、たとえば、膣に挿入されたペニス型の大人のおもちゃを女性がぎゅっと締め付けた場合、これが男性が使用中の女性器型の大人のおもちゃにリアルタイムに伝えられ、実際にペニスをぎゅっと締め付けるといったことが可能であれば、実際に逢ってセックスがしづらい環境にある遠距離恋愛中のカップルや、月に1回しか逢えない不倫カップルなどに重宝されそうな大人のおもちゃである。

大人のおもちゃの販売形態

大人のおもちゃの販売に関しては、体内に挿入したり粘膜に接触したりする場合には医療器具としての認可を受けなければならない性質のものも存在するほか、法律や条例によって、アダルトグッズの販売や店舗への入店は18歳未満は条例等で禁じられているケースがあるので、注意が必要である。一方、大人のおもちゃの販売に関しては、その独特の怪しい雰囲気や気恥ずかしさから、入店や出店の際に勇気がいることから、利用を敬遠する人もいるようだが、近年では、通常の物販店の一部に18歳未満立ち入り禁止のアダルトコーナーを設置し、AV(アダルトビデオ)などとともに大人のおもちゃをジョークグッズなどとして販売しているケースもあるようである。そういった、購入時の気恥ずかしさを解消してくれるものとして、従来からアダルト雑誌の広告などで通信販売が盛んに展開されてきたようである。たとえば、電動バイブやオナホールなどが定番グッズとして通販で取り扱われてきたようである。そして、通信販売の特徴として、自宅にダイレクトに届く方法以外に、郵便局留めが選択できたり、内容物が分からないように、別箱に入れたうえで、内容物を別の商品名にしたりといった販売側の工夫もされてきたようである。そして、現在では、アダルト雑誌の広告のみならず、インターネット上には大人のおもちゃ専門店が複数開店し、雑誌などと比べてより新鮮な情報を掲載し、ネット上から簡単に購入できるようにしたり、写真や動画などを駆使して、大人のおもちゃの魅力をユーザーに伝えるように工夫を凝らしているところもあるようである。