個人撮影の素人エロ動画一覧

個人撮影とは

個人撮影とは、エロ動画やスチール写真を、専門業者ではない一般の素人が撮影することを意味するアダルト用語である。個人撮影の対極にあるのが、業者撮影であり、世間に出回っているエロ映像の多くは業者撮影である。しかしながら、業者撮影は台本に基づく予定調和での進行が主体となるため、エロ動画を見慣れたファンからは、もう飽きたとの声も聞かれる。そのため、業者撮影ではない一般の素人が撮影したエロ映像のほうが、固定概念にとらわれない、なまめかしい生態が撮影されていることから、コアなファンから支持を得ているようである。個人撮影には大きく分けて2種類存在する。1つ目は、個人がセックス映像などを撮影するために、インターネット掲示板やSNS、路上ナンパなどの手段を用いて撮影パートナーを募り、撮影者個人が撮影パートナーとともに性行為などを行う場面を撮影したものを指す。撮影目的としては、撮影した映像を個人の趣味として楽しんだり、人によってはネット上のエロ画像投稿サイトに投稿したりするようである。2つ目は、一般のカップルが行うセックスの最中に、自分たちの性行為を部屋に置いたビデオカメラで撮影したり、手持ちカメラでハメ撮りをしたりすることを指す。場合によっては、隠し撮りがなされるケースもあるようだが、男女双方が合意の上で撮影するのが一般的である。2種類あると書いたが、前者と後者の大きな違いは、前者が撮影に主眼を置いており、撮影パートナーに対して、あらかじめ撮影目的であることを告げて性行為をおこなうほか、強弱の差こそあれ、「投稿される可能性」を含んだうえで性行為場面の撮影を了承するケースが多いようである。対するに後者のほうは、交際しているカップルという気を許した間柄であることが多く、パートナーから、「僕たちの愛の証に、二人でイチャイチャしてるところを撮影しておこうよ。後で一緒に見ると、もっと興奮するよ」などと言われて誘われ、撮影に合意することが多いようである。すなわち、前者は「ある程度公開される可能性がある」のに対し、「後者は「あくまでプライベートだけで楽しむ」のを目的として撮影に至るという点に大きな違いがある。

個人撮影と「流出」

前者に関していえば、従来からAV(アダルトビデオ)や、投稿もののエロ動画サイトなどで多数見かけるようである。ただ、後者については、本来、あくまで「プライベートで楽しむ」ということに合意して撮影したものが、インターネット上で多数投稿されているようである。これは、どういうことなのだろうか。もちろん、撮影者によっては、最初からプライべート視聴目的に留めておくつもりなどさらさらなく、撮ったエロ動画をパートナーに分からないようにこっそりと常習的に投稿するのが趣味の人もいるようである。それは、投稿によって何らかの収入を得る場合や、報酬目的ではなく投稿することが趣味の人や、投稿によって功名心や自己顕示欲を満たす目的の人もいるようである。そのほか、タイプとして増加傾向にあるのが、「流出」というジャンルである。これは、パートナーと合意の上で撮影したエロ動画が、偶然もしくは故意によって、インターネット上などに公開されることを指す。偶然というのは、たとえば、インターネット上のクラウドストレージ(保存場所)に保存しておいた動画が、本人の意図に反して「公開」という状態になってしまい、それを見つけた第三者が、撮影者の知らぬ間にダウンロードして世の中に拡散されてしまうパターンなどが該当する。もしくは、当人同士しか見えないと思っていたSNSが、実は誰にでも見られる状態にあることを知らなかったという、ITに対する無知が招く結末もあるようである。一方、故意というのは、カップルとして付き合っている最中には、撮影した映像をプライベートで楽しんでいたのに、カップルが別れた後に、「俺はあいつと付き合ってたんだぞ」などと誇示したり暴露したりするなどの目的で、撮影映像を公開する場合が存在する。実際、タレントや女優などで、過去に撮影したプライベート映像が公開されてしまい、センセーショナルなスキャンダルとなる例が後を絶たないようである。

個人撮影の方法

個人撮影には、さまざまな方法がある。投稿を前提としたものだと、街頭ナンパした女性を高画質ビデオカメラで撮影し、冒頭にナンパ場面やインタビュー場面を付けたものも存在するようである。また、撮影に際しては、三脚に固定した据え置き撮影のものもあれば、手持ち撮影による生々しい「合体シーン」を売りにしているものもあるようである。一方、恋愛カップルによる「流出」ものの映像は、ビデオカメラで本格的に撮影されたものもあるが、スマホのカメラ機能やビデオ機能を使って手軽に撮影した映像も存在する。以前であれば、きれいな画像で撮影しようと思えば、それなりの機材が必要となり、撮影に際してパートナー女性への心理的圧迫感によって、撮影への心理的なハードルが存在したが、現在ではスマホの普及によって、大げさな機材を準備せずとも気軽に撮影が可能となったことから、個人撮影のハードルは大幅に下がっている。撮影のハードルが下がったことによって、素人によるさまざまな個人撮影映像が、今後も出回る可能性がどんどん増えていくことが予想される。