ハメ撮りの素人エロ動画一覧

「ハメ撮り」とは

「ハメ撮り」とは、アダルトビデオの「自画撮り」すなわち、セックスをおこなっている男女のカップルが、別途カメラマンを同席させずに、自分たちだけでセックスシーンを撮影する行為のことを指すアダルト用語である。「ハメ」という言葉は、「ハメる」すなわち男性のペニスを女性器にハメる(挿入する)という意味から、このように呼ばれている。ハメ撮りにおいては、セックスを行うのは、男女のペアが一般的であるが、男性同士もしくは女性同士でセックスをおこなう場合にもハメ撮りがおこなわれる場合があるほか、3Pや4Pなど複数の男女が同時に同じ場所でセックスを楽しむ場合にも、ハメ撮りがおこなわれる場合がある。この場合、セックスをおこなう男性もしくは女性がカメラを操作し、別のパートナーのセックスシーンを撮影したり、ビデオカメラの手持ち撮影や三脚設置のビデオカメラによって、自分自身がセックスしている場面を録画するなど、さまざまなバリエーションが存在する。基本的に、セックスに「参加」する人が自分たちの力で撮影する「素人によるセックス自画撮り」のことを指すのが一般的であり、セックスに加わらない専属カメラマンに撮影させる場合は、ハメ撮りとは言わないのが一般的である。なお、ハメ撮りという言葉は、ビデオカメラによる動画撮影に用いられるのが一般的であるが、スチール撮影(いわゆる一般的な静止画)によるセックスの自画撮り画像のことも「ハメ撮り」に含める場合がある。

「ハメ撮り」の定義

ハメ撮りの定義には、大きく分けて2通りある。1つ目は、セックスする部屋(寝室やホテルなど)に三脚などを用いて固定カメラを1台置き、自分たちカップルがセックスしている場面をビデオカメラに収録するもので、これは最もシンプルな方法である。アングルはベッドの真横が写るようにしたり、斜め後方から狙うようにしたりと、カップルによってさまざまな置き方がある。いずれにせよ、局部的ではなく全体的なセックスシーンを自画撮りしたものをハメ撮りと呼ぶパターンである。2つ目は、ハメている場面、すなわち、ペニスと女性器が結合している場面を、ビデオカメラの手持ち撮影を駆使して撮影すること、すなわち、「性器合体シーンの撮影=ハメ撮り」という考え方である。この解釈は、とくに業界内で定まっている様子はなく、いずれの場合でもハメ撮りと呼んでも差し支えないようである。ただ、視聴者の中には、「固定カメラだと普通のAVと同じではないか」と考える向きもある。また、1つ目の方法だと、セックスにおける性器同士の合体シーンが写りにくいことから、視聴者サイドの性的興奮度という点からみれば、不満に感じる視聴者もいるようである。

「ハメ撮り」の高度化

「ハメ撮り」は、初心者のうちは、固定据え置き型や、手持ち撮影だけというケースが多いが、撮影に慣れてくると、複数のカメラを用意し、たとえば、手持ち撮影と定点撮影を同時におこない、撮影終了後に自分で編集して画面を適宜切り替えるといった、プロ顔負けの高度な技法を駆使する人もいる。また、局部のモザイク処理などを器用にこなして、アダルト動画投稿サイトに投稿する人もいるようである。近年、撮影機材の進化が著しく、バッテリー駆動時間の大幅な向上により、待ち合わせ場面やセックス開始前の会話、キスや前戯、本番からフィニッシュ、そして後戯にいたるまで全編を通しで撮影することが容易となっている。またカメラの小型軽量化によって、たとえば、正常位で女性にペニスを挿入している男性が、手に持ったカメラによって、性器の結合シーンをじっくりと写したり、また、女性のあられもない姿をセックスしている男性の視点で写し込むことによって、視聴者があたかも自分が今、画面に映っている女性と正常位でセックスしているかのような感覚、いわばセックスの疑似体験が可能となるのが、機材の進化がもたらした現代のハメ撮り事情と言えるであろう。さらに、機材の価格も非常に手ごろになり、編集も簡単にできるようになったことから、その気になればだれでも簡単にハメ撮りを楽しむことが可能となっている。ただし、気を付けなければならないのは、マスターデータ(生データ)の管理である。撮影したマスターデータには、プライバシーがたやすく判明してしまうものとして、セックスする男女の顔が写っているのはもちろんのこと、互いの性器がバッチリ写ってしまっている。顔出しOK、性器公開OKという確信的な投稿をする場合は別として、自分たちカップルだけでこっそりセックス映像を楽しみたい場合や、投稿する場合であっても顔や性器にモザイクを掛けて投稿したい場合においては、モザイクを掛ける前のマスターデータが万が一流出してしまった場合、それを見つけた第三者がネットに公開したり、これによってカップルの身元がばれたり、場合によっては猥褻図画陳列罪で検挙されたりといった事態に陥る可能性が無きにしもあらずである。また、撮影する場合には、パートナーの了解をきちんと取ってからでないとプライバシー侵害や肖像権等の問題が生じる可能性もある。くれぐれもその時々の情熱や短絡的な考えだけでハメ撮りはおこなわず、慎重な対応をおこなうように心がけるべきであろう。

「ハメ撮り」のパートナー

「ハメ撮り」をおこなう際のパートナーは、恋人同士や夫婦同士、あるいは知人同士という場合もあるほか、街角でのナンパやモデル募集によって、女性を部屋に連れて来て撮影する場合もあるようである。撮影したセックス動画をパートナー同士、すなわち自分たちだけで楽しむカップルもいれば、前述のように、ビデオ投稿を前提として撮影する場合もある。その場合、「出演」した男女双方が趣味で投稿する場合もあるようだが、一般的には、男性が女性モデルをネットやSNSなどで募って撮影パートナーになってもらうケースが多いものと考えられる。また、アダルト動画サイトにおいては、素人によるハメ撮りを謳い、街中でのナンパや待ち合わせ場面を含めて、ストーリーを仕立ててあるものも存在する。もちろん実際に正真正銘の素人物もあるだろうが、実際には、これまでのAVに飽き、素人女性に声を掛けるいきずりの臨場感を好む人が増加している模様であることから、あえて素人によるハメ撮り撮影を装ったプロのAV制作業者による作品も存在するようである。