イメージビデオの素人エロ動画一覧

イメージビデオとは

イメージビデオとは、アダルトビデオやグラビアアイドルの分野において、AV女優やアイドルのセックスアピール(性的魅力)を引き出すシーンを撮影し収録したビデオのことである。但し、イメージビデオの内容について、明確な定義が定まっているわけではなく、さまざまな映像がイメージビデオとして制作され、販売されている。ここでは、イメージビデオについて、いくつかの解釈を提示する。

(1)グラビアアイドルのイメージビデオ

グラビアアイドルとは、写真週刊誌や男性向け漫画雑誌に掲載される女性アイドルのことである。もともとは雑誌などの紙面を使った展開が主体であったが、ファンの人気を獲得したグラビアアイドルについては、雑誌という枠にとどまらず、テレビ媒体にも積極的に展開し、女優やバラエティ芸人、歌手などに転向するような事例もみられる。また、グラビアアイドルの魅力を引き出すために、静止画である紙面だけでなく、DVDやインターネット媒体を活用した動画の展開も積極的に図られており、イメージビデオとして販売されている。グラビアアイドルによるイメージビデオは、そのほとんどにおいて、アダルトビデオ(AV)のようなセックスシーンやオナニーシーンは登場しない。一般的に見受けられるのは、女性がひとりだけで登場するもので、海岸やホテルの部屋で笑顔を振りまきつつ、ビキニを外して手で乳首を隠したり、パンティーを脱いで花で局部を隠したりといった手法により、エロチシズムを視聴者に感じさせつつも、露骨な性的描写はしないソフトな印象のものが多いようである。但し、ソフトな印象としつつも、やはり視聴者の要望を反映し、徐々に描写内容が強めの内容となっていくグラビアアイドルもおり、セックスそのものを想起させるポーズをしながら、官能の表情を浮かべているようなシーンを収録したものも存在するようである。

(2)AV女優のイメージビデオ

AV女優はアダルトビデオに出演してセックスシーンを演じるのが仕事であるが、出演するビデオはシリーズものでない限りは1本でストーリーが完結しているのが普通である。AV女優がこれまで出演してきた他の作品を含め、オムニバス的なプロモーション作品があれば、AV女優のさまざまな魅力を視聴者に伝えやすくなり、彼女が出演する他作品の売り上げアップにもつながることから、プロモーションビデオ的な役割を担って制作したAV女優が出演するイメージビデオが制作されている。この中には、別途販売されているアダルトDVD本編での印象的なセックスシーンのほか、本編作品中では盛り込まれない、撮影途中のメイキング映像を挿入することによって、アダルト作品制作の舞台裏を垣間見ることができたり、撮影時における苦労話や心がけた点などを語ったりと、通常のアダルトDVD映像だけでは伝えきれないAV女優の魅力を余すことなく伝えるよう配慮がなされている。

(3)妄想やフィクションを映像化したイメージビデオ

前述したグラビアアイドルやAV女優によるイメージビデオという解釈とは一線を画するのが、「妄想やフィクションを映像化したイメージビデオ」である。と言いつつも、この解釈に基づく作品においても、グラビアアイドルやAV女優が出演しているケースも見受けられるが、誰が出演しているかということではなく、あくまで作品の企画やシナリオ上における解釈である。この解釈に基づくイメージビデオでは、多くの一般人が備えている日常生活や日々の性生活での常識にとらわれず、現実的には有り得ない、もしくは、実際に起きればすごくインパクトがあるようなシチュエーションを、あくまでも妄想やフィクションという前提で実現してしまう点に、面白さや奥深さがあると言える。言わば、アダルト業界におけるバラエティ番組に相当するものが、イメージビデオと言えるであろうし、単に男女のエロを描くだけではなく、そこにお笑いやジョークの要素を盛り込むことで視聴者の笑いを誘うような作品もあるようである。例えば、あくまで架空の話を挙げてみると、満員電車における痴漢行為は、通常は1人の欲情した男性が、乗り合わせた女性に対して犯す犯罪行為であるが、イメージビデオにおいては、男性が女性に痴漢行為を始めると、ほどなく、痴漢行為を行っている男性の股間を別の男性が揉み始め、痴漢行為を受けている女性が揉んでくれているものと勘違いしたり、痴漢行為が電車内のそこかしこで同時多発的に発生し、走行中の車内が乱交パーティ状態になるといった破天荒な展開すらも考えつく。このように、現実社会の常識にとらわれないユニークな展開が、妄想やフィクションに基づくイメージビデオの特徴であり、いわゆる企画ビデオと共通する面白さや無限の可能性を秘めていると言える。既存のAVにありがちな、恋愛⇒前戯⇒挿入といった通常のセックスを前提とした展開に飽きた層を中心に、この「現実的に有り得ない展開によるイメージビデオ」が、じわじわと支持を広げているようである。